blog 玄関ドアの浸水対策は「ファバーノ2」で決まり! コラム 浸水防止機能が付いた玄関ドア新発売 浸水防止機能が付いた玄関ドア「ファノーバ2」が三協アルミから新発売されました。 なんとこの玄関ドアの下から20センチまで浸水を防止してくれます。 土嚢を用意しなくてもいいんです! 足立区は、台風が来る前に土嚢を貸し出しますという案内を送ってくれますが(ありがとう足立区)、借りにいかなくてもいいんです! 暴風雨や台風から我々の住まいを守るための新しい機能を追求してできた製品です。 数日前にも東京都に急な大雨警報がありましたが、そんな急な時に土嚢を用意している暇はない。いつ起きるかわからない災害に安心できるのは、事前の対策です。 このファノーバ2は、浸水防止性能がついているので、万が一にも水が溢れたときに、この玄関ドアにリフォームするだけで、その日から24時間いつでも守ってくれるので安心です。 毎年、日本全国で大雨や洪水による被害が出ています。特に、都市部や住宅地での雨水の排水が追いつかず、内水氾濫が問題になっています。そんな中、「ファノーバ2」は、床上浸水を防ぐための新しい機能を搭載しています。玄関ドアの下端から200mmの位置で、業界初のWs-1等級の浸水防止性能を確保しています。 実際、足立区で生活していて浸水した経験はないですが、70代の親世代のころは、足立区でもよく浸水したと話は聞くので、大雨が降ると心配になるので、この浸水防止性能は安心ですね。 さらに、「スロー&スマート」をテーマに、素材の質感や美しいデザインを追求。色彩も落ち着いた印象のものを選び、自然と心地よい生活を楽しむことができるように工夫しています。玄関ドアを変えると、家の顔が変わるので全体をリフォームしたように生まれ変わります。こんなドアならいいのにという方は、玄関ドアのリフォーム時期ですよ。 そして、新たなエントリーキーシステムを導入。スマートフォンにキーを設定すれば、ドアに近づくだけで自動的に鍵が開く、便利なノータッチ解錠が可能になりました。この機能があればカギを使っての開閉がなくなるので、スムーズに開錠ができるので、鍵が入りにくいとイライラした作業がいらない。暗くて鍵穴見えない事件はなくなり、高齢者、体だ動きにくい方もスマホをかざすがけでスムーズに開閉できて、生活が便利になります。 また、防火地域や準防火地域でも使用できる防火ドアの「ファノーバ2」も新たにラインアップ。これで、さらに安心して生活を楽しむことができますね。 東京はほとんど防火地域なので、防火仕様と浸水防止性能で安心してリフォームができるおすすめの玄関ドアです。 メール相談 前の記事 次の記事 一覧へ戻る